2001-03-15 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(平沼赳夫君) このたび初代経済産業大臣に就任をいたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 新たな世紀の幕あけに当たり、我が国の将来について確かな展望を開き、あすへの希望と自信を分かち合える社会を実現することが、私たちの大きな願いであります。
○国務大臣(平沼赳夫君) このたび初代経済産業大臣に就任をいたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 新たな世紀の幕あけに当たり、我が国の将来について確かな展望を開き、あすへの希望と自信を分かち合える社会を実現することが、私たちの大きな願いであります。
○平沼国務大臣 このたび、初代経済産業大臣に就任いたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における衆議院石炭対策特別委員会の御審議に先立ち、石炭政策に関する私の所信の一端を申し述べます。 我が国の石炭政策は、昭和三十年代以降今日に至るまで約四十年の間、計九次にわたり実施されてまいりました。
○平沼国務大臣 このたび、初代経済産業大臣に就任いたしました平沼赳夫でございます。 第百五十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 新たな世紀の幕あけに当たり、我が国の将来について確かな展望を描き、あすへの希望と自信を分かち合える社会を実現することが、私たちの大きな願いであります。